Profile of 320 Photo Office

峯尾 賢 mineo masaru

1968年東京都八王子市にある高尾山の麓で、そば屋の3男として生まれる。
父の影響で小学5年生の時、写真部に入部。
高校を卒業後 何を勘違いしたのか進路先にファッションモデルを選ぶ
事務所には入れたが芽の出ない日々が続き3年後には平行してやっていたバイトの方が比重が高くなり辞めていた。20代前半をバイトとサーフィンに明け暮れ、20代半ばにして「手に職」という母の言葉でメイクアップの道を目指し なんとか大成、表参道にアイメイクのサロンとスクールを経営する。
フォトグラファーは、子供の頃より好きだった写真を、真剣に学びたいと写真の専門学校に4年間通い、その後30代に入り第2の人生はフォトグラファーしかない、とまた覚醒し「Love&Laugh is Power」という言葉を胸に 面白い作品を日々撮り溜めて 世に出る機会を密かに狙っている。
作品群は、APAアワードやJPSなど入選、入賞多数、雷鳥社より写真集「貧乏宇宙」、「青空サプリ」「双子の恋の物語」など出版に関わる、2009年にはグループ展「百色」に参加
最近では著名人にポートレートを頼まれるなどフリーランスとして活動している。





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mana

はじめまして、フォトグラファーのmanaです。

若い頃から、海外へ旅することが多かった私は、海外の家族に憧れを持っていました。
お家のいたる所に家族の写真。おじいちゃま、おばあちゃまの写真ももちろん。
お財布にも家族の写真を大切に持ち歩いている人も、少なくありませんでした。
あたたかいなぁ、そんな家族羨ましいなぁ、そう思っていました。
日本では、なんだか照れくさい。
写真なんて飾っても、絵にならないって、ずっと、そう思っていました。
だって私の知っている記念写真はなんだかちょっと堅苦しくて可愛くないから!

でも、違うんです
誰だって、愛に溢れた、ステキな写真は残せるのです。
自分自身の成長、家族、すべてをキチンと写真に収められたら素敵だろうな、
という気持ちから、出張家族写真を始めました。
いつだって大切な想い出を思い出せるように、
愛にあふれた写真に囲まれて生活してみませんか。
私が、お手伝いをさせていただきます。





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はじめてのデジタル (雷鳥社)

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青空サプリ (雷鳥社)

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東京貧乏宇宙 (雷鳥社)

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双子の恋の物語 (雷鳥社)

「二重生活」

この景色に出会った時、どことなく私達日本人のようだなと思った。
いつもどこか後ろ向きで
同じ格好して
他人と違うことを、
すること恐れて、片寄せ合って、
そしていつでも心の奥底には変身願望を持っていて......

2009年APAアワード入選作品

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「I LOVE YOU」

みんながみんな 
いつも
心の中に
I ♡ you .
だったら
世界は
heiwa.

2009年JPA入選作品

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